震える僕の指 掠れた君の声噛み合わない歯車が 空回りする錆びたギターの音 忘れた僕の歌君のために唄ったはずだったのに呼吸を忘れて ただただ怯えていた2年と10ヶ月の指環の日焼け跡が僕を弱くするさよなら 大好きな君との想い出を境界線の無い白に重ねた…
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